車検時にクーラント交換は必要?

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車検でクーラントの交換を勧められたら?

そもそもクーラントとは?

クーラント、実は冷却水のことです。
エンジンは燃料と空気を一緒に爆発させてエネルギーを作り出しています。
そのため常に高温にさらされています。

エンジンのオーバーヒートを防ぐため、冷却水をエンジンとラジエター間を循環させることで温度を下げています。そのためラジエター液と呼ばれることもあります。

クーラントは長い期間使用していると劣化し、性能を発揮しなくなります。
そのため定期的に交換が必要です。

クーラントの交換時期は?

一般的なクーラントはLLC(ロングライフクーラント)と呼ばれます。
クーラントは単なる水ではなく凍結しない、サビを発生させないなどの性能を持っています。
そのため劣化してくると性能が落ちてくるため定期的に交換が必要です。

一般的に2年〜3年で交換が推奨されています。
そのため車検時に交換を勧められるのです。

メーカーの指定が車検毎であれば車検のタイミングで交換しておきましょう。

車種によってはより寿命の長いスーパーLLC(スーパーロングライフクーラント)が使われている場合があります。

トヨタの場合:16万kmまたは7年 2回目以降:8万kmまたは4年
この場合は走行距離が16万キロ以内であれば3回目の車検まで無交換で使えます。

お乗りの車にどのタイプのクーラントが使われているかは、知っておきたいものです。
交換時期については取扱説明書やメンテナンスノートに記載があります。

クーラントの漏れとは?

クーラントの寿命とは別にタンクやパイプに亀裂が入りクーラントが漏れていることがあります。クーラントが漏れていると冷却水の量が足りなくなり、オーバーヒートの原因になります。

クーラントが漏れている場所によっては修理費用が高くつくこともあります。

日常的な点検はメーターパネルの水温計に異常がないか、冷却水は適正な量が入っているか、冷却水の色(鮮やかなピンクかグリーン)の劣化が無いかなど定期的にチェックが理想的です。

異常を感じたら、すぐにディーラーや修理工場に。
冷却水のトラブルはエンジンにダメージを与えかねないですし、早期発見することが車全体のダメージを小さくすることにもつながります。

ユーザーとしてどうすればいいのか?

メーカー指定が2年毎であれば、車検時に交換しておくというのはいい選択です。
管理の手間も減りますし、交換しておいてもらえば良いでしょう。

中古車で購入した場合は購入時に交換されている可能性もあります。
交換から2年経過していなければ、車検時はまだ交換時期ではないと言えます。

またスーパーロングライフクーラントが入っている場合などは車検毎に交換する必要はありません。ご自身の車にどのタイプのクーラントが入っているか知っておきましょう。

ご自身の車にどのタイプのクーラントが使われていて、いつ交換したかを把握しておきましょう。そうすれば判断の基準になります。
何が入っていていつ交換したか解らないという場合は、車検時に交換してリセットしてしまうというのもいいアイディアです。

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