車検でタイヤローテーションを勧められたら?

タイヤホイール

タイヤローテーションと車検

タイヤローテーションについて

まず、タイヤのローテーションについておさらいです。

自動車には前輪を駆動して走る前輪駆動車と後輪を駆動して走る後輪駆動車があります。

駆動しているタイヤは駆動していないタイヤより摩耗が激しいため、定期的に前後のタイヤを入れ替え摩耗を一定にする事でタイヤの寿命を伸ばす事が出来ます。

この前後のタイヤを入れ替えるメンテナンスをローテーションと言います。

現在、多くの自動車は前輪駆動(FF)が採用されています。
前輪駆動車は駆動(走る)と舵を取る(曲がる)という作業を全て前輪が負担するため、前輪の摩耗が激しく、ローテーションの効果は大きいと言えます。

タイヤメーカーでは5000km〜1万km毎にローテーションを推奨しています。

ジャッキと工具さえあればご自身でも出来ますが、業者さんに依頼するのが一般的でしょう。

ディーラー、自動車整備工場、タイヤショップ、ピットのある自動車用品店などで作業をしてもらう事が出来ます。

15分〜30分。費用は2,000円からといったところでしょう。

ローテーションの費用は業者さんで幅があります。
1本500円、4本で2000円というケースから1本2000円、4本で8000円という業者さんも存在します。きちんと値段を調べてから依頼しましょう。

車検でローテーションを勧められたら

車検でタイヤローテーションを勧められる事があります。

そもそも車検とローテーションは関係ありません
タイヤそのものが摩耗してスリップサインが出ているとローテーションしても車検には合格しません。ですからローテーションしなければ車検が通らないという事はないのです。

しかしながら定期的にローテーションする事でタイヤは長持ちしますので距離的にタイミングが合う場合やローテーションをした事がないなら車検時に作業してもらっても良いでしょう。

但し、費用は事前に見積を確認してもらってください。

ローテーションの費用はお店ごとに違いますので、費用が高いならわざわざ車検時にする必要はありません。

車検時だと格安でローテーションしてもらえる場合も

車検と同時に行う24ヶ月点検ではブレーキの分解整備のため必ずタイヤは外して作業を行います。つまりタイヤの着脱は点検費用に含まれているのです。

タイヤを再度取り付ける時に前輪と後輪を入れ替えるだけです。

そのため、業者さんによっては無料でローテーションしてもらえたり、格安で作業をしてくれたりする場合もあります。

もちろん、ローテーションを依頼すると正規の料金を請求される場合もあります。
ですから作業前にきちんと見積を取って費用を確認して下さい。

こういったところで良心的な業者さんかどうかが解ります。

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車検費用っていくらなの?

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